立川 志らく(たてかわ しらく)は、江戸・東京の落語の名跡。この名前を名乗った落語家は、5人前後いるとされている。亭号は立川の他に翁家、升々亭などがあった。 朝寝坊志らく - 後の柳亭左好。 朝寝坊志らく - 6代目橘家小圓太が改名。 立川志らく - 本記事で詳述。 立川 志らく(たてかわ しらく、本名・新間 32キロバイト (4,209 語) - 2020年8月18日 (火) 03:49 |
落語家の立川志らく(56)が18日、ツイッターで、夏休みになると話題になる「宿題代行サービス」に言及した。
小中学生を対象にした宿題代行サービスについては18日、志らくがMCを務める情報バラエティ「グッとラック!」で取り上げていたが、改めて私見を述べた。
志らくは「宿題代行サービスって。読書感想文、子供の筆跡まで真似るって。宿題より大切な物があるってその会社の人は正義を盾にして言っているがもっと大切な事を忘れている。子供に嘘をついたらいけないって事を。佐村河内氏が新垣氏に作曲依頼していたのと同じじゃないか。宿題代行は子供の為じゃなく金儲けだ」と過去、社会的なニュースになった佐村河内守氏のゴーストライター騒動を例に挙げて批判した。
一部では宿題の内容が無意味といった批判や、受験勉強の妨げになるとった声もあるが「宿題代行を正当化する人の中に宿題が多すぎる!と言う人がいるがそれはまた別問題。だからといって親が金を払って他人に宿題をやってもらうなんて教育としてよろしくない。まだ親に宿題手伝ってもらった方がまし。想い出になるもん」とし、自身でやり遂げる大切さを訴えた。
8/18(火) 17:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/636edd37aee456dc09d1ef8c7f5aa584c8ec66c9
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