檀れいの完璧主義が及川光博との離婚招いたか「納得するまで」 - livedoor 及川光博との離婚を発表した檀れいについて、週刊女性PRIMEが伝えている。結婚当初から円満だったが、檀の完璧主義が離婚を招いたのではと芸能関係者。努力家 ... (出典:livedoor) |
檀 れい(だん れい、1971年8月4日 - )は、日本の女優。元宝塚歌劇団月組・星組トップ娘役。 本名、及川 まゆみ(おいかわ まゆみ)。旧姓、山崎。愛称はだんきち、だんちゃん、まゆみ、だん(宝塚歌劇団時代)、タン・リー(中国公演時)。 松竹エンタテインメント所属。芸名は自身の本名である「まゆみ」 42キロバイト (5,564 語) - 2018年11月28日 (水) 13:19 |
今回取り上げるのは、女優の檀れい。先月、夫・及川光博との連名で、7年の結婚生活に終止符を打ったことを発表した。
絵に描いたような美男美女の組み合わせで、生活感を感じさせず、結婚当初、筆者は相学の徒として、この2人の今後に興味津々だった。どちらも強いプライドを芯に持つ孤高のナルシストという顔相で、自身を犠牲にして共有の家庭や生活を営んでいく、というイメージが浮かびにくかった。
彼女は丸額(女額の代表)と角額(男額の一種)の混合型で、現代女性としては硬軟併せ待つ理想的な額相。眉が吊り上がらず、三日月眉と一文字眉の中間形で、こちらも強弱偏らず、対人的・社会的に柔軟に適応・活躍できる良相だ。
しかし、こと性愛に関しては、*診断チャートが小さく縮んだ五角形の通り、ナマ身の女性が発散するエロスとしてははなはだ弱い。性ホルモンタンクの臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)が淋しく、田宅(上瞼)の肉付きも薄く、いわゆる涼しい目元で、性感・性欲は平均以下。
惹かれ合った男と、身も心も裸になって喜悦を貪り合う、という女相ではなく、鑑賞向きの「人形美」的な美貌だ。
目頭に切れ込みがなく、他者愛の上唇が薄めで自己愛の下唇が厚く、性愛の場面で相手男性に奉仕的に尽くすタイプではない。口相にはそこそこ勢いはあるも、金甲(小鼻)にほとんど張りがなく、回数をこなす*でもない。
【*度】は「2」と低く、【絶倫度】も「2」寄りの「3」と低め。
半月を横倒しにした眼形はモテ相の代表格で、アゴ先が割れている(俗に「けつあご」。女性には少ない)のは、芸術的センスに恵まれた情熱家で、男性運の強い相。前述の眉相と額相もモテ要素なので、男を惹き寄せる力はかなり強い。
しかし、彼女は鼻相に特徴があり、金甲が横にめくれあがる鷲鼻で、見栄っぱりな野心家(悪く言えば欲深い)で、孤立しやすい。加えて、鼻筋が直線的なギリシャ鼻で、山根(鼻の付け根)が高く、自尊心が強くて気難しく、神経質だ。
もとより彼女にはこれといった尻軽相もなく、男にとっては非常に敷居の高い、難攻不落の女相。本連載ではモテ相を尻軽度に算入するが、それでも【尻軽度】は「2」と低くなった。
生来的な膣道の断面と一致するとされる、耳穴の下の溝が先細りなのは、膣奥の締まりがよい相。後天的名器度が現れる、口元の肉付きは特別、豊かではないものの、品よく締まっており、トータルで観て、【名器度】は「3」。
おとなしい臥蚕相と眉相があげまん要素ながら、肝心の眼形が(上がり目の)あげまん相ではなく、金甲も乏しくて、【あげまん度】は「2」となった。
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【劉飛昶プロフィール】
劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。
https://wjn.jp/article/detail/9452072/
(出典 wjn.jp)